バート・バカラックを思う夜

雑談
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7月ですね。アイスノンを抱きながらこのブログを書いています。それはさておき7月1日は赤坂サラにて「バートバカラックNight」というイベントでベースを弾いてきました。

バート・バカラック ナイト

 

 

 

 

 

 

 

作曲家ですよね

何にせよ、数々の名曲を生み出した作曲家です。「Close to you」とか(クローズじゃなくクロスとも読めることをこの曲で知った気がします)、「雨にぬれても」も昨日演奏しました。今聴いても、とにかくメロディがほんとに良いですよね。古くなってると言われればそれはもう仕方ないかもしれませんが、魅力としては色褪せてないと思っています。

変拍子が多い

弾いてみて初めて気付いたりするのですが、妙な変拍子が多いですよね。「The look of life」や「I say a little prayer」とか。出来たメロディにあとから拍子が付いていってる気もするし、アカデミックな感じもあるし、でも数学的な感じはしないし、なんか謎です。デイブ・ブルーベックは数学的な感じしますよね。

まとめ

イベントとして作曲家縛りって面白いなと思いました。ジャンル縛りだと、聴いてても弾いてても偏っててしんどかったりするんですよね。スタンダード化してる作曲家縛りならアレンジ変えたりして目線も変えられるし、掘り下げていくのも面白い。今月はバートバカラック月間にしようかと思います。もうイベント終わったけど笑

 

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