音楽家がよく見る夢あるある3選【2020年度版】

雑談
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どーもヨーラです。

どんな職業でも失敗する夢とか不安になる夢を見るということはきっとよくあると思うのですが、今日は音楽家がよく見る夢を書いてみようと思います!というか僕が見たことがある夢3選です。

ちなみにタイトルはテンプレなんで2020年度版というのはあんま関係ないです。

ヨーラがよく見る夢あるある3選

シールドが見つからない

 

 

 

 

 

 

これはギター、ベースの人がよく見るのではないでしょうか。

アンプにつないで音を出すのに必要なシールドがないと、ものすごく小さい生音しか出ないので何の役にも立てません。しかも怪我をして弾けないとかギターが壊れたとかの理由でもなく、ただシールドが見つからないという情けない感じがなんとも言えないですね。ちなみに亜種で「ピックを何回握り直してもうまく持てない」というのもあります。

 

曲の構成を把握できてないまま本番が始まる

 

 

 

 

 

 

これもあるあるですね。ステージ袖で準備しているときに、

ヨーラ
ヨーラ

あれ、何の曲弾くんだっけ?

みたいなことに気づきます。試しに横にいるギタリストに聞いても、いまいち期待している答えは返ってきません。

怒られること覚悟で、歌の人に「譜面あります?」って聞いても、「そういうのないんですよねー」とか言われたりして悲しいです(人のせい)

 

ふと場所を離れている間に、すでに自分の代役が演奏している

 

 

 

 

 

 

これもステージ袖で準備しているときなんですけど、このときに譜面とかシールドを楽屋に忘れたことに気づきます。で、楽屋がちょっと離れたところにある設定なんですよね。階段で3フロア上とかそれぐらい。割と切羽詰まった状況なので走って取りに行ってくるんですけど、戻ってきたらすでに本番は始まっていて、知らない人が僕の代わりにベース弾いてる状況。めちゃめちゃショックです。

 

おわりに

単純にめっちゃ不安なんでしょうね、日々。あとライブの緊張感も、冷静に考えてみると奇跡のバランスだなぁと思います。どんな形になるかわかりませんが、早くライブができる日々が来ると良いですね。ではまた。

 

このブログを書いている人

ヨーラ
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ヨーラです。音楽やってますがラーメンと野球が好きです。 ツイッターフォローしてね。
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ベースを弾いています。作編曲、作詞、ボカロ、レッスン。 北海道出身。 演奏実績 文章を書くのが好き。 ご依頼はDMで まとめました

 

 

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