突然ですが皆さん今日のカープ戦見ましたか。見てないですよね。僕はさっきハイライトですが見ました。文字通り目を覆いたくなるような試合でした。9点差を逆転されて敗戦とか。「逆転のカープ」ならぬ「逆転されるカープ」と揶揄されても仕方のない試合でしたね。悔しいのでもうブログのネタにしてやることにしました。
2017年5月6日のカープ戦から得られる教訓
油断は禁物
カープが油断していたとは決して言わないですが、途中から割と駆け出しの若手選手を器用していた結果打線を止めることができなかったというのも一つの原因としてあるのではないでしょうか。まぁでも9点差ついたら先を見据えて若い選手使いたいですよねーーー
菊池の存在はかなり大きい
あんまり書くと西川が可哀想ですが。。。西川はバッティングとても良いですからね。楽しみな選手であることに変わりはないです。でも仮にセカンドが菊池だったら。。。と思ってしまうシーンはいくつもありました。ん?これ教訓か?
フォアボールの連続は本当にだめ
フォアボールは本当にだめなんですよ。フォアボール出しちゃうと次のバッターの初球はどうしても甘めのストライクを投げちゃいがちになるので。そしてそれをいやがってきわどいところを何度もつこうとして結局またフォアボール。これはもう絵に描いたような悪循環です。フォアボールって人生に例えるとなんですかね。サラ金みたいな?利子が利子を呼ぶみたいな?違うかな。
まとめ
切り替えて明日頑張りましょう。応援します。
このブログを書いている人
ヨーラ
ヨーラです。音楽やってますがラーメンと野球が好きです。 ツイッターフォローしてね。
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