【考察】なぜDTMにおけるプラグインをすぐに買ってしまうのか

機材の話
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こんばんはヨーラです。突然ですがここ最近のプラグインセール乱立に思いっきりやられています。

ここ最近買ったもの

  • Waves Vocal Rider
  • Waves H-Reverb
  • FX Pansion BFD3

元々楽器とか足元とかたくさん欲しがるタイプではないんですけど、ここへきてセール情報が目について買っちゃってます。なので自戒の意味も込めてつい買ってしまう理由を考えてみました。

プラグインをすぐに買っちゃう理由

 

 

 

 

 

 

 

 

価格としてつい手を出しやすい

楽器って高いんですよね。仕事として使える音というのももちろんなんですが、弾き心地とか回線周りの安定性とか見た目とか考えるとどんだけ安くても10万切ってくるとなかなか無いです。もちろん例外はありますが。それに比べるとプラグインでしかもセールやってるとなんか買っちゃうしあまり気にせず買えちゃう価格帯。たぶんメーカーの思う壺なんでしょうけど。

ダウンロードですぐに使える

前にジャズっぽい雰囲気の曲を作ってる時にそれっぽいドラムを打ち込もうとしてもどうも雰囲気が出なくて悩んでたんですが、もうその場でEZDrummerの拡張音源買ってダウンロードしてすぐ使うみたいなことができちゃう時代。買ってすぐに試せる、というか使えるってのはかなりポイント高いんじゃ無いかなと思います。

セールという言葉にやられる

普段の価格設定がたぶん高いんでしょうけど、セールにおける価格の下げ方がなかなかえげつないですよね。50%offとかザラですし。「なんとなく欲しいと思ってたからこの場を逃すとやばい!」みたいになっちゃいますよね。なので僕は欲しいと思ったやつだけリスト化してそれが安くなった場合のみ購入することにしてます。ただ最近はセールする種類もとても多いので前述した結果になってます。

デメリット

試しに買って失敗しても売りに出せない

これはセール品というかソフトウェアの話ですが、セール品ってだいたいソフトウェア製品ばっかりですので。これはもう宿命ですよね。まぁでもこれは製作者に敬意を払うべきなんでしょう。

まとめ

まぁ書く前から正直気づいていたのですが、ものすごく内容としてくだらないですね笑 ほどほどにしましょう。

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